
企業は人なり――といわれます。企業は「人」が起こし、「人」が運営します。茂広組は、昭和32年に田中忠雄によって起こされました。現在は会長の田中茂と150人の従業員たちによって運営されております。茂広組54年間の歴史は、「集い着た人間たち」によって作られました。これからも「茂広組」と白抜きの黒い法被を着る従業員たちの協力で、ますます成長・発展させたいと願っております。「企業は人なり」の言葉を実践しようと、茂広組は全社一丸となって取り組んでいるところです。



多数の人が出入りする工事現場においても、一目で判る安全で清潔なユニフォームを採用。
全員が職階章を付けることで、規律正しく、外部からも現場責任者の所在がすぐに判ります。又、常時行われる技術講習や安全教育などを行うことで、現場での技術力の向上や安全へのスキルアップを目指します。
